トップ 不動産屋さんナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

不動産屋さんナビ/不動産業者の口コミと評判不動産屋に関する予備知識 > 知っておきたい不動産用語【その2】

知っておきたい不動産用語【その2】

知っておきたい不動産用語【その2】の画像

4つ目の“礼金”は契約時に貸し主にお礼の意味で支払うお金で、相場は家賃の1ヶ月~2ヶ月分程度となっています。

敷金と違って退去時に返還されることはありません。

この“礼金”というのは、そもそも戦後の東京で行われていた習慣で、一面焼け野原で住むところがなかった人たちが部屋を貸してくれた貸し主にお礼の気持ちを込めて渡していたものですが、それがいつの間にか当たり前のようになって今日に至っています。

地方によっても異なりますが、最近では“礼金”が必要のないところも多く、大手の不動産屋では「礼金0ヶ月」という表現を使ってテレビコマーシャルをしているところもあります。

これを聞くと借りる側はつい飛びついてしまいそうになりますが、実際には礼金分が家賃に分割して上乗せされているケースが多いようですので、“礼金0ヶ月”という条件は人によって好都合かどうかが異なってきます。

たとえば2年以上そこに住むつもりであれば、必要以上に家賃を多く支払うことになるのでよく考えてから決めた方が良いかも知れませんが、短期間の予定で借りるのであれば非常にお得だと言えます。

5つ目の“敷金”は、借り主が物件を借りている間に家賃が支払われなかったり、引き渡す時点で物件のどこかに“損害”が生じていた場合にそのお金を充当して補修するためのもので、“借りた時点と比較”してたとえば襖が破れているとか、窓ガラスにひびが入っているとか、壁にクレヨンで落書きがされているなどというように明らかに状態が変化している場合に適用されます。

ただ“損害”というのは結構あいまいな言葉で、“長年暮らすことによって、畳や襖などが変色している場合”もこのケースに属するのではないかと考える人もいます。

けれども、過去の裁判の判例からすると「通常の使用によって時間が経てば当然生じるような汚損の補修に関しては、その費用は貸し主が負担するべきである」となっているので、あとでトラブルに発展しないためにも契約の時点で両者が確認しあっておく必要があります。

スマホ用

今日のお勧め記事 ⇒ チェックポイント【その1】

ある不動産会社が行った「あなたが家を探すとしたら何を最優先させますか?」という、“住まいに求める条件の優先順位”に関するアンケートによると、その第1位には“交通の便の良さ”が挙げられています。 また、「現在の住まいに満足していますか?」という質問に「満足している」と答えた人の中でさらに 「今住んでいる場所にずっと住み続けたい」と答えた人にその理由を尋ねると、「昔からずっと住んでいるから」「緑が多くて自然環境に恵まれているから」という回答に加えて、「交通の便が良いから」という

不動産屋さんナビ/不動産業者の口コミと評判について

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。